ご本尊様ご本堂

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五大明王

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2010年8月22日日曜日

【夢と現実と、除霊】

管理人です。
昨日、夢のお話をしました。
実は、一つ書いてないことがありました。

それは、あまりその言葉が好きではないからです。
しかし、今回を敢えて使わせていただきます。

昨日の夢で、霊視をしてもらえと盛んに言われました。
むろん夢の中のお話ですから、実際に誰からも言われていないのですが、現実、B氏の霊能力を借りないと解決できない問題でした。

私は、夢を見て、B氏の元を訪ねました。
B氏は、私の顔を見るなり「また何をつれて来たんですか(^o^)」
つまり、私に何かが憑いていたのです。

悲しいかな、夢が現実になりました。
結論的にいいますと、B氏に除霊をしてもらいました。
私には、投身自殺をした女性の霊がついていました。

ここ数日、頭がいたく、手にしびれが来ていましたので、「霊が憑いたんでは」とは思っていましたが、まあ、疲れだろうと考えることにしていました。

やっぱり、憑いていました。
私に憑いた霊は、B氏のところへ行くと、少し暴れ始めました。

B氏に除霊されるのがわかるのでしょうか?
いつもそうです、B氏から除霊をされる前が結構、霊障がひどくなります。

霊も、抵抗すると言うことなのでしょう。

B氏は、「夢で一生懸命、自分で憑いた物を取ろうとして、結果とれなかったと言う感じです。」
と笑われましたが、ご先祖様が、そういった夢を見せてくれて、現実問題、早くB氏の元へ行きなさいと言うことをいわれたような感じがします。

霊視! 霊視!してもらえという言葉は、ご先祖様の言葉だったのかもしれません。

B氏は、「頭がいたいのは当然です、だって頭がかち割れています(私に取り憑いた霊の)。」
生命の危険ほどではないものの、B氏にまたお世話になってしまいました。

しかし、昨日の不思議な夢、夢、夢は、不思議な体験でした。

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