思ったより、冷たくなく、水も多くなく。
しかし、般若心経108巻をあげている後半は、つま先の水が冷たくかんじますね。
しかし、思ったより柔らかな水でした。
最初の50巻は早かったですが、少しペースが落ちました。
般若心経って、280数文字のお経です。
それを108回あげる。
つまり、3万個の文字を読む事になります。
B氏ほどの領域にはゆきませんが、3万回口を開くのではありません。 初心者の方と発声が違うので、口を開かず、極力一息で長く唱えます。
一息で1巻あげるときもあれば、途中で切ったり!
でも3万個の文字を声にしていると考えれば、やはらい、終わった後の体力は落ちていました。
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