ご本尊様ご本堂

ご本尊様ご本堂

五大明王

五大明王

2015年11月29日日曜日

2015年11月29日本日の最後の投稿写真は!

智昇院の表札です。

 何も言うことはありません。

 

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART11 鬼瓦



 なんとも、怖い、どろどろとした鬼瓦です。


2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART12 その他




2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART10 庭

法隆寺の庭

庭の写真をまとめました。

 







 

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART9 めったに撮れない。

 これはめったに撮れない写真です。

これは、法隆寺の回廊です。 法隆寺を代表するアングルの写真です。

もちろんだれでも撮れます。
しかし、この写真何かが違う。

観光客であふれる境内を撮ると、必ず人がいる。
この回廊は、大講堂から出口に向かうところのから狙った写真です。
この写真には、人が一人も写っていない。

しかも、西日が差し込んでいる。
なかなかない写真です。
こちらは、中門を横からみた回廊。

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART7 

B氏が行かない方がいいといった場所

夢殿です。
聖徳大師を供養する為に作られたそうです。


供養をする為なのでしょうか?

B氏曰く
聖徳太子は、式神使い! つまり陰陽師
何か、きな臭い臭いがしてきましたね。


聖徳太子は、すごい霊能力者だった。

蘇我氏は聖徳大師の力を恐れて、封じ込めを行ったのでないかという人もおり、法隆寺が持っている、雰囲気は並大抵ではありません。


2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART6 五重塔

五重塔はまた東寺の五重塔とは異なります。

この五重塔は、いろいろと訳ありでして。
ここで本物見ると、思いも様々です。

 

 相輪です。

 その相輪が問題なんですよ。
一番上は、骨壺にです。

そして、相輪の一番下には、死神がつかうような鍬がある。
誰が刺したのか?
何故くわなのか?
それはわからない。
日本最古の五重塔です。

法隆寺の五重塔はカラーではなく
夕方のシルエットがイメージにあります。
写真は、白黒にしました。



寺の屋根の上に、五重塔


これです問題大鍬が刺されています。

 

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART5 金堂

世界最古の木造建築 金堂

金堂の中には、ご本尊があります。

確か、釈迦三尊像がありました。

教科書で見た通りです。
まあ、中は暗くて、光で浮き上がらせたご本尊は、素晴らしいものでした。


飛鳥時代からあるのですからね。
でも、柱とかは、少しく年代が新しいのですが、少し違います。




金堂と五重塔とのバランス

 

年代はあとになりますが、

龍と獅子

沖縄の首里城をお思い出しますね。

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART4 中門を入る。

大講堂から中門を望む



中門から大講堂を望む

 さて、この大講堂、中は暗くて仮に写真が撮れたとしても、中身は写っていないでしょう。
しかし、中には摩訶不思議な、布が柱にぶら下がっています。
 

こ、こ、こ、こ、これは式神ではないですか?
とにかく、一種異様な雰囲気の中を進みます。

B氏から、聖徳太子の素性を前聞いていたことを思い出しました。

そして、この寺、聖徳太子の何を封じているのでしょう。



管理人のご先祖様は、神官であり、初代宮司を務めた神社は、聖徳太子と若干なりと関係があった神社でもあり、ここの雰囲気は、自分の思い込みもあり、不思議な感覚です。
この大講堂には、ご本尊はいません。

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART3 中門を入る。

中門を入りました。

いきなり、見えます。
境内です。

もういうことは、なし、五重塔と金堂です。



天気が悪いのですが、少し青い空が出ています。


しかし、しかし、この寺なにかおかしい!
ひとつひとつが、見慣れない! 天気のせいなの? 
この寺の歴史なのかな?
境内は深めに、黄土色の砂利が引き詰められています。
境内の踏み石を通らないと、迅速に歩けません。

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART2 中門

法隆寺 中門と言えば

法隆寺の中門と言えば、歴史の授業で必ずと言って、テストにでた。
う~ん、教科書には必ず載っていた。
美術でも写真をみた??? 





中門の左右に立つ仁王像と、金剛力士像。
右に立つのが阿形(あぎょう)像。




左に立つのが吽形(うんぎょう)像。

この迫力です。
さすがに国宝です。

こんな昔に、こんなに筋肉隆々な男がいたんですね。
だって、必ずモデルがいたんでしょう。

この仏像をみただけで、十分ですね。
そう思いました。

2015年11月15日 法隆寺訪問報告 PART1 中門

法隆寺にきました!

中学旅行は奈良でした。
奈良には数回きましたが、法隆寺は行ったことがありません。
法隆寺にやってきて、初めてわかりました。
理由??

まあ、おいおいご説明します。
まずは、法隆寺に入口からです。

車を降りたら、この風景です。
入口で思わず立ち止まりました。

奈良に来た、東大寺のイメージではなく、我々が求めていた、歴史の入口にやってきました。

2015年11月29日 投稿をします。 作業は現場で起こっています。 当たり前

石塔ってこんなになっていたのですね。


もしや、もしや 霊場荒し???

 こんなになっていたんですね。

B氏が洗っていただいたそうです。

安心。。。安心。。。。



2015年11月29日 投稿をします。 池にネット

池にネット?

池にネットがされたようです。
やはり、中の魚は、野生の動物や鳥の餌食になるのでしょうか

自然の摂理なのでしょうな。

河童を入れたご仁がいるようですが。。。。。!

とはいえ、霊場は進化しています。

2015年11月29日の投稿を始めます。 山では毎日作業が続いています。

お山の作業、ありがとうございます。

霊場は一日一日変化をしています。
大変な労力ですよね。
本当に、頭が下がります。



さてこのブロックこんなにあるんです。

どうするのでしょうか?



まあ、こうなりますね。
いやはや、本当に大変です。
一体何個目で腰にくるのでしょう。

管理人は、もう年ですので、この作業を行ったら、一週間は立てないでしょう。

とにかく、皆様ご苦労様です。

寒くなりました。
怪我にはご注意ください。

2015年11月23日月曜日

2015年11月15 東大寺の外の風景 PART4

奈良東大寺周辺の風景

すこし、気に入った風景を掲載します。
少しは、癒しになれば、古都を思い浮かべてください。

この土塀、素敵です。
手入れ大変でしょうね。


 こんな木々がある、庭で暮らしてみたい。


何気ない、小川で見つけた葉っぱです。
小川の上で、揺れていました。

 


2015年11月15 東大寺の外の風景 PART3

東大寺から春日山

東大寺の門から、春日山を見ました。
紅葉があればね~~
もっといい感じなんですが、個人的には好きな構図の写真です。

帽子をかぶったおじさんは、全く別の人です。

2015年11月15 東大寺の外の風景 PART2

ど迫力の大仏殿

東大寺は初めてではないけど、こんなに迫力があったのでしょうか。
すごくでかい、そして凛々しく、中の廬舎那仏もお喜びでしょう。
ここは、無料で見られる限界ゾーンです。


私の周りには、世界各国からの観光客は並んでいます。

天気は、雲がなければもっと良かったのですが
逆に、雲がある分、感じさせるものがあります

2015年11月15 東大寺の外の風景 PART1

東大寺に行ってきました。

さすが、さすがの東大寺です。
ネームバリューそしてでかさ、風景とのマッチング。
奈良の代表ですね。
大仏殿には入りませんでした。 

何故? 大佛は、もう見ているし、写真は珍しくないし、
本音: 高い入場料を払ってまで見たいととは思わなかったのです。

東大寺へ行く! この参道

まるで、世界遺産に人々が集まる!!
そんな、新聞のニュースにのりそうな写真です。
この人出はいったい何でしょうね。

さすが日曜日の東大寺です。

2015年11月21日土曜日

2015年11月15日 東大寺の池 

東大寺の池

天気もいまいち! 
紅葉はまだまだ!
でも、で、これです。
左右非対称
そして、池を利用した、上下対称

日本庭園の基礎ですね。


2015年11月15日 天まで届け・・・・・・・銀杏

天まで届け


銀杏が孤軍奮闘しています。
いっそのこと、天まで届いて欲しいですね。

2015年11月15日 番外編 自然 PART5 奈良

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺


法隆寺ではありませんが、柿がなっていました。

どうです、水々水々しいでしょう。

当たり前です、朝まで大雨でした。

2015年11月14日 お約束の 南天!

もうすぐお正月ですか

お約束の南天です。

実は、南天の写真を取るのは、生まれて初めてです。
年始の写真にピッタリです。




2015年11月15日 番外編 自然 PART4 奈良

紅葉

青空だけど、寒くはないけど
紅葉よ もう少し色をつけてよ。。。

紅葉の枝がんばってます。

2015年11月15日 番外編 自然PART3 奈良に突入

ここは奈良! 


銀杏のじゅうたんに、白壁

白壁に、銀杏の色が跳ねています。


写真集