大講堂から中門を望む
中門から大講堂を望む
さて、この大講堂、中は暗くて仮に写真が撮れたとしても、中身は写っていないでしょう。しかし、中には摩訶不思議な、布が柱にぶら下がっています。
こ、こ、こ、こ、これは式神ではないですか?
とにかく、一種異様な雰囲気の中を進みます。
B氏から、聖徳太子の素性を前聞いていたことを思い出しました。
そして、この寺、聖徳太子の何を封じているのでしょう。
管理人のご先祖様は、神官であり、初代宮司を務めた神社は、聖徳太子と若干なりと関係があった神社でもあり、ここの雰囲気は、自分の思い込みもあり、不思議な感覚です。
この大講堂には、ご本尊はいません。
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